龍勢の町 よしだ

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龍勢の町よしだの花・祭り・観光スポットを分かりやすくご紹介。
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地域住民が植えた約1,000本の桜。塚越から小川までの街道の桜も見事。見ごろ4月上旬。
ツツジ
塚越の花まつりで有名な米山薬師のツツジ。山の斜面のいたるところに赤やピンク、白などの色彩鮮やか。4月下旬
福寿草
石間地区の福寿草。非常に敏感で、日がさえぎられるとしぼんでしまうほど。毎年3月中旬、福寿草祭が行われます。
スイセン
みどりの村キャンプ場周辺に、約3万本のスイセンが咲き誇っています。見ごろ3月下旬。
サルスベリ
百日紅(サルスベリ)街道は、久長バイパスを起点に約6.5kmの区間に約700本が植えられ、8月中旬より一斉に開花。
カタクリ
4月上旬には「かたくりまつり」が行われ、淡いピンクの花が私たちを誘います。
ハナモモ
毎年4月中旬、元気村付近の川沿いは花桃が見頃です。花桃で覆い尽くされ、まさに桃源郷。
カイドウ
ハナカイドウ(花海棠)が咲く上吉田小川・明ヶ平地区の街道は、3kmにも及び、一面ピンクに染まります。4月20日頃からが見ごろ。
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龍勢まつり
毎年10月第2日曜日、椋神社の付け祭として奉納される龍勢。天に駆け上る龍を連想させるところからその名がつきました。
塚越の花祭り
5月4日の早朝、塚越の花まつりが行われ、集めた花を子供達が蒔きながら米山の薬師堂へと向かい、お釈迦様の誕生を祝います。
小川の百八灯
8月17日、道の両端に焚かれた篝火で、送り盆をする行事。篝火の間を3回往復して煙を浴びると、御利益があると言われています。
城峯山開き
城峯山山頂の展望台からは360度のパノラマが楽しめ、5月3日の山開きの頃には、ヤシオツツジ・ミツバツツジが咲き乱れます。
沢口の精霊送り
8月16日、石間沢口地区では盆がらを竹にかけ、みこしを作って、担ぎ、笛・太鼓・鐘のお囃子が続き、川原大岩の上に納めます。
貴布弥神社神楽
4月3日、10月3日、境内の神楽殿で奉納。秩父地方に伝承される里神楽のなかでも代表的なものであり、県の無形民俗文化財にも指定。
大波見のどんど焼き
1月14日、大波見地区では河原に小屋を作り、注連縄やだるまなどを燃やし、悪霊を防ぐ行事。
 
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ホタルの里
関地区と四ツ保地区は、源氏・平家ボタルが舞う「ホタルの里」として有名。6月中旬から8月まではホタルが幻想的な光を放っています。
県立西秩父自然公園
上武と両神、両県立自然公園に挟まれた山岳公園。1年を通じて四季の移り変わりが特に美しいです。
合角ダム
合角ダム(かっかくダム)は吉田川総合開発の一環として吉田町(現秩父市)と小鹿野町にまたがって建設された多目的ダム。
石間渓谷
城峯山から発し、谷が深く紅葉の季節が最高のロケーション。平将門伝説もあり、歴史に触れることができるでしょう。
阿熊渓谷
子之神(ねのかみ)の滝を擁する渓谷。夏でも渓谷を渡る風は爽やかな。魚夫にいたずらした河童の伝説があります。
椋神社
椋神社は、「延喜式神名簿」にのる古い神社。埼玉県無形民族文化財の龍勢祭は同神社の例大祭の付け祭り。
白砂公園
巨大砂岩の上に広がる公園で、吉田地区の田園風景、西秩父の山々を見渡すことが出来ます。春にはツツジが楽しめ、最近はカタクリの花も楽しめます。
 
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