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埼玉県秩父市吉田の「椋神社例大祭」は、別名「龍勢祭」として呼ばれ親しまれています。「龍勢祭」の臨場感をそのままに、いつでも祭りの感動に出会えます。 |
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実物の龍勢の展示をはじめ、150インチ大型スクリーンによる祭りの映画、発射の瞬間を音と光で再現する実物大のやぐら、龍勢製造工程の解説ビデオ、27流派の紹介、世界の龍勢等を展示しています。 |
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■ 龍勢祭
その昔、宇宙(そら)に魅せられし山の民が英知と感性で考案し、27流派によって脈々と守り伝えられている手作りロケット「龍勢」。
毎年10月第2日曜日、椋神社の付け祭として奉納されます。澄み切った秋の空の舞上がる様が天に駆け上る龍を連想させるところからその名がつきました。 |
道の駅 龍勢会館 |
〒369-1501 秩父市吉田久長32 |
開館時間 |
9:00から16:30 |
休館日 |
火曜日(祝祭日は開館、翌日休館) |
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龍勢会館(見る・遊ぶ)
(受付時間 9:00〜16:00)
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龍勢茶屋(食べる・お買物)
(受付時間 9:00〜17:00)
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入場料 |
大人350円(高校生以上)、小人200円(小中学生)
幼児(未就学)無料 |
団体割引 |
20名様以上、お一人様50円引 |
駐車場 |
普通車74台、大型車9台、身体障害者用3台 |
トイレ |
男14、女9、身体障害者用1 |
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■
井上伝蔵邸
映画『草の乱』で復元された、井上伝蔵邸。秩父事件の中心人物として時代に翻弄された彼の原点がここに! 1884(明治17)年10月31日から11月9日にかけて、埼玉県秩父郡の農民を中心に数千人の民衆が負債の延納、雑税の減少などを求めて武装蜂起。自由民権運動の影響下に発生した、いわゆる「激化事件」の代表例ともされてきました。
2004年、秩父事件発生120年を切っ掛けに、映画『草の乱』が企画・製作され、当時の秩父郡吉田町を中心に撮影。復元された井上伝蔵邸は撮影終了後「秩父事件資料館」として、伝蔵関係資料のほか撮影時の衣装・小道具等が展示公開されています。また、その隣接地にはオープンセットの一部が移築保存され、『草の乱』の世界が体感できます。時の政府をも震撼させた出来事に思いをはせてはいかがでしょう。 |
開館時間 |
9:00から16:30(受付 16:00まで) |
休館日 |
毎週火曜日(ただし祝祭日に当たった場合は開館して翌日が休館) |
入場料 |
大人(高校生以上):200円、小人(小・中学生):100円
幼児(未就学):無料 |
団体割引 |
20名様以上、お一人様50円引
※ 受付・ご入場は、「龍勢会館」受付まで |
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■ 地元吉田の特産品がいっぱい!
朝採りの地元産新鮮野菜、秩父市吉田(みそ、おなめ)、手作りまんじゅう、ようかん等の和菓子・手作り民芸品など。
小こんにゃく |
300g/151円 |
玉こんにゃく |
300g/151円 |
さしみこんにゃく |
250g/237円(夏季限定) |
みそ田楽セット |
626円(5人前) |
切干いも |
350g/1,004円
(11月下旬〜4月頃までの期間限定) |
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